新・世界恐慌

●はじめまして。マネースクールを経営している代表者の藤原です。代表取締役社長、CEO、CFO。米国税理士、証券外務員1種&2種、経理・財務スキル検定 最上級A級、簿記検定2級(96点)、CFO資格、国際会計検定 AMなどの資格合格者。7年以上勝ち抜いている、プロの投資家でトレーダー。●現代版・世界大恐慌が進行中  ●今年は、追加の金融緩和と財政政策で世界の恐慌化をどこまで緩和できるのかがポイント。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

■日本。「三菱自動車」最終損益が「3600億円の赤字」

■日本。「三菱自動車」3月期の連結最終損益が「360 0億円の赤字」になる見通しを発表しました。 ■新型コロナウイルスの影響で、世界での販売台数が急減 し、工場閉鎖や人員削減などの費用が膨らんだことが大き な要因です。

■ドイツ。「ダイムラー」最終損益が「2500億円の赤字」リストラ加速。

■ドイツ。高級車・商用車大手「ダイムラー」が発表した 4~6月期の決算は、最終損益が「約2500億円の赤字」 になりました。 ■ディーゼル問題や、電動化投資などで収益悪化が続いて いた同社に新型コロナウイルスが追い打ちをかけました。 ■「人員削減」…

■香港。「キャセイ」最終損益が「1400億円の赤字」

■香港。「キャセイパシフィック航空」は、1~6月期の最 終損益が「約1400億円の赤字」になりました。 ■新型コロナウイルスで旅客需要が激減しており、航空機 などの「減損損失」も「24億香港ドル」計上しました。

■日本。「JAL」最終損益が「1200億円に赤字」過去最悪

■日本。航空会社「JAL(日本航空)」が発表した4~6 月期の損益が「1200億円の赤字」になりました。 ■四半期としての「赤字額」は12年に再上場してから最大 となります。 ■新型コロナウイルスの感染拡大で乗客が急減しました。

■アメリカ。「ユナイテッド航空」最終損益が「1700億円の赤字」

■アメリカ。米航空大手「ユナイテッド航空」が発表した 4~6月期決算は、最終損益が「1700億円の赤字」に転 落しました。 ■新型コロナウイルスの影響で旅客収入が大幅に減少し、 収益を圧迫しました。

■日本。「梅の花」最終損益が「43億円の赤字」特別損失が「26億円」

■日本。「梅の花」が発表した業績予想によりますと、4 月期の連結最終損益は「43億円超の赤字」になる見通し です。 ■「特別損失」の計上については、店舗閉店などによる減 損損失15億6,100万円、新型コロナウイルス感染症関連費 用5億8,900万円、連結子会…

■日本。「ACCESS」最終損益が「21億円の赤字」

■日本。ソフトウエア開発「ACCESS」2~7月期の連結最 終損益が「21億円の赤字」にる見通しを発表しました。 ■従来予想(11億円の赤字)から赤字幅が拡大しました。 ■新型コロナウイルス感染拡大の影響で、受注の遅れや縮 小が生じています。

■日本。「NOK」最終損益が「165億円の赤字」

■日本。「NOK」が発表した、4~9月期の連結最終損益 が「165億円の赤字」になる見通しです。 ■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自動車やスマー トフォン向けの部品の販売が落ち込みました。

■日本。「コスモHD」の最終損益が「281億円の赤字」

■日本。「コスモエネルギーホールディングス」が発表し た3月期の連結決算は、最終損益が「281億円の赤字」 でした。 ■新型コロナウイルスの影響で原油価格が急落し、石油製 品の在庫評価損が想定より拡大しました。

■日本。「ファーストリテイリング」の最終損益が「98億円の赤字」

■日本。「ファーストリテイリング」が発表した3~5月 期の決算で、最終損益が「98億円の赤字」になりまし た。

 ■日本。「サガン・ドリームス」が最終損益「20億円の赤字」

■日本。サッカー・J1サガン鳥栖の運営会社「サガン・ ドリームス」2019年2月~20年1月の決算を発表し ました。 当期純損益は「20億円の赤字」でした。 ■赤字は、2期連続になります。

■日本。「第三セクター鉄道33社」の経常損失「82億円超の赤字」

■日本。全国の「第三セクター鉄道33社」の経常損失が 「82億円超の赤字」になりました。 ■輸送人員は、25社で前年度より減少。 全国での人口減少に加えて、台風19号による運休や、新 型コロナウイルスの影響が大きな要因。

■日本。「イオンモール」最終損益が「134億円の赤字」

■日本。「イオンモール」が発表した3~5月期の連結決算 は、最終損益が「134億円の赤字」でした。 ■新型コロナによる休業期間中のショッピングモールの地 代家賃や減価償却費、テナント支援のための賃料減免など で、「特別損失として158億円」を計上…

■アメリカ。航空大手「デルタ航空」最終損益が「6100億円超の赤字」

■アメリカ。航空大手「デルタ航空」が発表した決算で、 純損益が「6140億円の赤字」になりました。

■日本。「無印良品」最終損益が「41億円超の赤字」

■日本。「無印良品」を運営する「良品計画」の3月~5 月までの決算は、最終的な損益が「41億円余りの赤字」 になりました。 ■新型コロナウイルスの影響で、「無印良品」の国内の店 舗が一時6割以上休業していたため、売り上げが大きく落 ち込みました。…

■日本。「クリレスHD」最終損益が「73億円の赤字」

■日本。「クリレスHD」が発表した3~5月期の決算 で、最終損益が「73億円の赤字」になりました。 ■21年2月期の連結最終損益(国際会計基準)が、「69 億円の赤字」になる見通しです。 ■新規出店を一部保留にして、21年2月期中に採算の悪い 「72店…

■日本。「サイゼリヤ」最終損益が「50億円の赤字」

■日本。外食チェーン「サイゼリヤ」の3月~5月期の決 算は、最終的な損益が「50億円超の赤字」になりまし た。 ■新型コロナウイルスの影響で行った「店舗の休業や営業 時間の短縮」が響いたことが理由です。

■日本。「松竹」最終損益が「43億円の赤字」

■日本。「松竹」が発表した3〜5月期連結決算で、最終 利益は「43億円の赤字」になりました。 ■映画の公開延期や歌舞伎の公演中止が相次ぎました。

■日本。「PayPay」最終損益が「856億円の赤字」営業損失は「834億円」

■日本。「PayPay」が発表した決算では、最終損益 が「856億円の赤字」営業損失は「834億円」になり ました。 ■キャッシュレス・ポイント還元事業の終了で、ジャパン ネット銀行以外は都度決済時に「振込手数料」がかかるよ うになります。 2021…

■日本。「高島屋」最終損益が「205億円の赤字」特別損失が「85億円」

■日本。「高島屋」が発表した3~5月期の連結決算は、最 終損益が「205億円の赤字」でした。 ■営業損益は73億円の赤字で、四半期として「初」の営業 赤字に転落しました。 ■店舗休業に伴う人件費や賃料などの費用を「特別損失」 として「85億円」計上し…

■アメリカ。「リーバイス」が「700人」の人員削減。

■アメリカ。「リーバイ・ストラウス(LEVI STRAUSS & CO.以下、リーバイス)」が「15%の人員削減」を行う方 針を固めました。 ■およそ4667人の従業員を抱える同社は、マーケティング やデジタル化、リテール事業への資金投入を継続するた め、「世界で約700…

■日本。「イオン」最終損益が「540億円の赤字」四半期の赤字額が「過去最悪」の水準。

■日本。「イオン」が発表した3~5月期の連結決算は、最 終損益が「約540億円の赤字」でした。 ■四半期の赤字額としては過去最大。 ■新型コロナウイルスの影響による店舗の営業自粛など で、「約300億円」の「特別損失」を計上。

■日本。「ローソン」最終損益が「41億円の赤字」

■日本。コンビニ大手「ローソン」の決算は、最終損益が 「41億円の赤字」となりました。 ■ローソンの今年3月から5月の決算で赤字になったの は、新型コロナウイルスの影響で、店舗の休業や、時短営 業が相次いだことや、中止になったイベントのチケット…

■日本。「ジャパンディスプレイ」最終損益が「1014億円の赤字」

■日本。「ジャパンディスプレイ(JDI)」が発表した連 結決算は、最終損益が「1014億円の赤字」になりまし た。 ■赤字は「6期連続」です。 ■人員削減や、工場の減損処理などの構造改革費用がかさ んだ事や、新型コロナウイルスの影響で販売が落ち込みま…

■日本。「ピーチ航空」最終損益が「90億円超の赤字」赤字幅が最大。

■日本。格安航空会社(LCC)の「ピーチ・アビエーショ ン」が発表した決算は、純損益が「94億円の赤字」だっ た。 ■新型コロナウイルスの影響で、今年に入ってから需要が 大幅に減少したことが響いた。 ■赤字は2年連続で、赤字幅は11年の会社設立以来最大と …

■日本。「ジョイフル」最終損益が「25億円の赤字」 特別損失「17億円」

■日本。ファミリーレストランを展開する「ジョイフル」 が発表した連結決算は、純損益が「25億円の赤字」とな りました。 ■不振店舗の減損処理として「17億円の特別損失」を計 上しました。

■日本。「津田駒工業」最終損益が「18億円の赤字」

■日本。「津田駒工業」が発表した、2019年12月~20年5 月期の最終損益が「18億円の赤字」になりました。 ■新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、中国やイ ンドで主力の繊維機械が不振だったことが大きな理由で す。

■日本。「アダストリア」が「47億円の営業赤字」

■日本。「アダストリア」が、3月から5月の連結業績を 発表した。 営業損益は47億5800万円の赤字、経常損益は48億2200万 円の赤字、新型コロナウイルスに伴う臨時休業等の店舗の 減損損失として8800万円を計上し、親会社株主に帰属す る四半期の「純損益」…

■日本。「エイチ・アイ・エス」最終損益が「34億円の赤字」

■日本。「エイチ・アイ・エス(HIS)」が発表した2020 年10月期第2四半期の決算は、「純損益」が「34億円超 の赤字」になりました。 ■「赤字」は2002年の上場以来、「初めて」だという。 ■発表した今後のコスト構造の見通しでは、「人件費」を 「130億…

■日本。「三陽商会」最終損益が「42億円の赤字」

■日本。「三陽商会」が発表した決算によると、営業損失 が28億5,000万円、経常損失が29億9,800万円になりまし た。 ■最終損益は「42億8,400万円の赤字」となりました。